カジノ 誘致 と はDaiichi

5月24日、この日は朝から非常に気分の良い日でした。「今日はやれちゃいそうな気がする」 直感？それとも狙い台がいくつか決まっていることによる深い心理的なもの？ 理由はわかりませんが、とにかくすこぶる気分がいい。 たまにあるんですよね。そんな日って。 実際にそれを証明するかのような朝イチからの展開。 自分より早く入店した奥様がピンポイントで狙い台のバカボンに着席体勢なのを見てすかさず第二候補の大海2に走り、投資2.5札幌で10連を超える連チャン。 さらに大海2の連チャンが終わるころ、見計らったかのように先述の奥様がバカボンでの遊技を終えたのを遠目に確認することができ、ここぞとばかりにすかさず台移動。心と持ち玉に余裕を持ってバカボン4初対戦と相成りました。 なぜこの台が狙い台だったのか。 それは以前からこのシマをチェックしていて明らかにこの台はステージからの入賞率が高いように見受けられたこと。 それを実際に体感することで、今後の参考にしたかったんですよね。 といったわけで、いざ打ち始めてみるとやはりステージからの入賞は非常に優秀。 台によってステージの優劣がかなりある機種だと思うのでステージのクセがいい台は覚えておくといざという時の武器になります。 また一つ自分の稼働台候補が増えたことを素直に喜びつつ打ち込み続けること300回転。 小キャラに混じって激アツのテントウムシが飛び、そのまま大一連打演出発生。もちろんお日様がバンとフラッシュし、宇宙遊泳リーチから777。 さて、やってきました。選択の時。 いざその時になると、テンションMAX。 持ち玉にも余裕があるし、ここは赤選択の一手のみ！と気合を入れて赤ルートに玉を流します。 赤ルートを選択した際には、ガラポンと名づけられた役モノから赤玉が出れば16R。青玉が出れば4R。 ・・・まさに息をのむ瞬間です。 の前に、先に言ってしまうとなんとこの確変は9回継続。 本日やれちゃいそうな気がする自分はALL赤ルート攻め。心の余裕は人を大胆にするもんです。 その大胆な気持ちで攻め続けた結果・・・ 驚愕。 キョウガク。 当り前かのようにポンと出続ける青玉。6回目を過ぎたあたりから、赤玉の有無を心配してしまう程。 結局一回たりとも赤い玉をみることなく、楽しいはずの確変が終了と。 9連もさせたのに出玉は約2箱半。それはまさに甘デジのそれ。 まあ、普通に考えればこの2箱半、ぺロっといかれるかと思いきややっぱりなんだか違うのが今日の自分でした。 なぜか初当りだけは良く、100回転以内の当りが続く非常に楽しい通常時。 それはもう、これだけチャンスがあったわけですから果敢も果敢に赤ルートを選択し続けます！ ここまでくれば向こうも意地。 その意地に自分の初当りの引きも追いつかなくなり、300回程まわしたところで実戦を終えました。 得たものと言えば16R写真を撮りたい一心で、ガラポンチャンスのたびにカメラを構え、手元に残った14枚の4R写真だけという。 朝のあの気分はなんだったのか。まぁやれちゃったと言えばやれちゃったのだけども。 最終的に大海2で得た出玉を若干減らしたバカボン4初実戦となりました。 それにしても、まぁあのガラポン演出、赤玉が出た時の感じは堪らないでしょうな。となりで遊技していた男性のおっしゃ!感。 そりゃあもうね、真っ赤にそまった大当り履歴を見るまでやめることは出来そうにありませんよ というわけで実戦日記はここまで。 ・・・くそー、必ずリベンジしてやりますわっ。 そんなバカボン4ですが 今のところ、技術介入による打ち手の差はあまり出ない気がしています。 大当り中にオーバー入賞させることも出来ますが、アタッカー周りの釘だけホールさんが意識すれば全体的に回転率を落とさなければならないといったレベルではないと思います。 電サポもかなり変則的。ここで増やすことも厳しそう。 ということは、ホールさんにとっても打ち手に差が出にくい分扱いやすい機種ということに。人気も高いですしね。今が攻め時な気がしていますよ。 機種ページに色々とカジノ 誘致 と はがアップされてます。その中から一回あたりの出玉で最低これだけはまわってほしい回転数を抜粋させてもらいます。今回の結果は残念でしたが、新しいカジノ 誘致 と はの先駆けになりそうな予感のバカボン4。ぜひ優秀台をつかんで、赤い玉を出しまくっちゃってくださいね ◆大当り1回あたりの出玉で優劣判別 4R時【ボーダーライン】 4.0円 35回転 3.5円 36回転 3.0円 38回転 2.5円 41回転 10R時【ボーダーライン】 4.0円 87回転 3.5円 91回転 3.0円 96回転 2.5円 103回転 16R時 【ボーダーライン】 4.0円 139回転 3.5円 145回転 3.0円 153回転 2.5円 164回転 ※札幌-Navi機種カジノ 誘致 と はより 天才バカボン(C)赤塚不二夫/ぴえろ(C)Daiichi