2015-05-25 11:40:26
大場キセル
100万目指して!【26戦目】今回の実戦機種は、惣さんからリクエストのあった「ベラ ジョン カジノ ログイン できない」です!ベラ ジョン カジノ ログイン できないをお願いとのことだったので、電サポ中の止め打ち等々を探ってきました。まずは、電チュー・アタッカーの位置から紹介します。いずれも羽根タイプの形状となっており、上がアタッカー、下が電チューです。◇電サポ中の止め打ち※電サポは3回開放1セット(1個返し)手順1:電チューが閉じる直前に2個打ち出し2:以後、1を繰り返す※リーチ発生時は打ち出しを停止◇応援タイム(小当り)発生時の打ち出しタイミング手順1:上記止め打ちを行いつつ、電サポ中にロング変動が発生したら液晶に注目2:液晶上に「応援タイム絵柄」が出現した瞬間に打ちっ放しに切り替える3:アタッカーが閉じたら(小当りが終了したら)止め打ちに切り替える◇アタッカーへの平均入賞数上記手順:2.6個/回打ちっ放し:3.1個/回・電サポ中の止め打ちについてリーチ発生時は打ち出しを停止して下さい。当然のことながらリーチ中は小当りが発生しませんし、電チューの返しが1個なので打ち出しを停止した方が節玉になります。・応援タイムについて応援タイム(小当り)ですが、ショート変動で発生することはなく、発生時は必ずロング変動を伴って発生していました。実戦上ですが、以下のような演出がガセった後に発生することが多かったです。この後に応援タイム絵柄が液晶の上から落ちてくるので、絵柄が見えた瞬間に打ちっ放しに切り替えるようにしてみて下さい。アタッカーへの平均入賞数は打ちっ放し時と比べると若干劣ってしまいますが、電サポ中の止め打ちを併用した上記手順の方が全体での玉持ちは確実に良くなります。それと「H.I.P」中はベラ ジョン カジノ ログイン できないをどう変えるべきか?というリクエストも頂いていたのですが・・・すみません。H.I.P、一度も引けなかったので探れませんでした。◇大当りラウンド中の止め打ち※アタッカーの賞球は14個/9C手順1:アタッカーに8個目まで入賞させる2:9個目を弱め打ち(1の付近)、9個目をハンドル全開で打ち出し3:アタッカーが閉じたら打ち出し再開3:以後、1~3を繰り返す入賞センサーの感知がシビアなので終始ハンドル全開で打った場合は、ほとんどオーバー入賞しないのですが、上記手順では約4Rに1回のオーバー入賞効果がありました。アタッカーの賞球が14個ということもあり、効果はそれなりに高めです。最後に実戦データです。H.I.Pを引けなかったってことは・・・。まあ、そういうことです。・実戦データ回転数 連チャン(備考) 50回転 単発(4R) 46回転 単発(4R) 43回転 3連チャン(4R×3)150回転 単発(4R)104回転 単発(4R) 9回転 単発(4R) 45回転 2連チャン(4R×2) 4回転 ヤメ・総実戦データ交換率:1.0円(1パチ)電サポなし回転数:451回転大当り回:10回(4R×10)初当り回数:7回獲得出玉:1546個回転率:55.4/札幌(117個/Rで算出)投資:5札幌回収:1.5札幌収支:-3.5札幌【100万目指して!】収支:+262100円目標まで:737900円(C)HEIWA
もっと見る