SAYU札幌I
(2.8)羽根周辺をマイナスにされると厳しい勝負になります。 ただ、当たり中の技術介入はかなり効果あるので、クセ次第で勝率は大きく変わるかも…
オンライン カジノ モノポリー のみんなの収支/勝率 |
1,014,891
-(258件)
45.35% (117勝117敗24分) |
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みんなの機種レビュー | (1.8) (5件のレビュー) |
先日負けた「シンちゃんにおまかせ!」のリベンジマッチ!やはり、羽根モノ打ちとして一度は勝っておきたいのでね。◇実戦台・1チャッカー前日データ鳴き:2073回V入賞:70回V入賞率:1/29.6前日データは良くなかった、むしろ悪いぐらいだったのですが、1チャッカーが先日打った台よりも明らかに開いていたのを理由に打ちました。・総実戦データ※ラウンド数は実質ラウンド鳴き:732回拾い:297回(40.6%)SPルート突入(ドラム):44回V入賞:34回(2R:9回/6R:12回/14R:4回/10R+金縛り4R:4回/6R+金縛り8R:2回/金縛り14R:3回)V入賞率:1/21.5獲得出玉:4765個回転率:24.3/札幌(42個/R・47個/金縛りRで算出)投資:2札幌回収:19札幌収支:+17札幌4hほどしか打てなかったのですが、かなり好調に当ってくれて+17札幌の大勝利でした!若干ラウンド振り分けで勝っているっていうのもありますが、言っても、出玉換算で342個ほどしかヒキ勝っていないので、それも踏まえて、かなりの優秀台だったと思います。とりあえず、初打ちのリベンジを果たせたので良かったです!ここからは、これまでシンちゃんを2回打ってきての考察&オンライン カジノ モノポリーポイント紹介です。まず通常時についてですが、本機の前作的な位置づけにあたる「CRAもっと!レレレにおまかせ!もういっかい!(以下、レレレ)」は、液晶の演出で羽根開放するタイミングを事前に察知でき、開放に合わせて打ち出す打法が存在しましたが、シンちゃんはできない模様です。もし、できるようであれば紹介したいのですが、何度か試してみるものの上手くいかなかったので、おそらくできないものかと。ただ、SP突入チャンスとなる3回開放については、レレレ同様、各開放間のインターバルが等間隔っぽかったので、1回開放目・2回開放目で羽根周辺に玉が寄っていない場合は、ストップボタンを一瞬押すなど、打ち出しタイミングをずらすことによって、3回開放目に拾われる確率をアップできるかもしれないです。僕自身、そこまで3回開放を引けていないので、断言はできないのですが、もし3回開放時になかなか拾ってくれないと感じたら、実践してみるのもアリかと思います。総じて、通常時にやれることはレレレに比べたら少ないのですが、大当り中は差が付けられる大きなポイントとなっています。・大当りラウンド中の止め打ち※1R=9Cor18回開放で終了手順1:羽根が開いたら2個打ち出し2:各ラウンド終了後、画面右のキャラが扇子を開いた瞬間に2個打ち出し3:以後、1~2を繰り返す羽根開放に合わせて2個ずつ打ち出す手順で、実戦上、この手順が一番効果的でした。手順2のキャラについては、下記写真の□で囲ってあるキャラです。ラウンド終了直後は扇子を閉じているのですが、少しすると扇子を開くので、その瞬間に打ち出すとタイミング良く拾ってくれます。・金縛りラウンド中の止め打ち手順1:7個目が入賞したら打ち出し停止2:ラウンド終了後、羽根が開くまで待ってから打ち出し再開3:以後、1~2を繰り返す※手順1の段階で9Cに到達しなかった場合は単発打ちで消化金縛りラウンド中は、通常のラウンドよりもインターバルが長めなので、羽根が開くまで待ってから打ち出すようにしてみてください。また、金縛りラウンド発生あおり時(下記写真)も同様、ラウンド間のインターバルが長めなので、この間も羽根が開くまで待ってから打ち出すようにしてみてください。(C)藤子A・シンエイ・小学館(C)Daiichi
導入当初から楽しみにしていた、羽根モノの新台「オンライン カジノ モノポリー」を先日初打ちしてきました!・1チャッカー前日データ鳴き:1767回V入賞:79回V入賞率:1/22.4チャッカーの開きに若干物足りなさを感じるものの、前日のデータが良さそうだった台を選択しました。いろいろと書きたいことがあるので、まず結果から言います。・総実戦データ鳴き:342回V入賞:12回(3R×6/7R×4/15R×2)V入賞率:1/28.5回転率:17.8/札幌(40個/Rで算出)投資:9札幌回収:0札幌収支:-9札幌ラウンド振り分けで、だいぶヒキ負けているっていうのもありますが、V入賞率が前日ほど良くはなかったので、これ以上追うのはヤバイかなぁってことで早めに見切りました。台自体はかなり面白かったので、もっと打ちたかったのですけどね。それでは以下、初打ちの感想&考察です。まず、打ち始めた時に衝撃を受けました!「この台、鳴きまくる!」チャッカーの賞球が1個になっていて、従来の羽根モノより鳴きやすいというのは知っていたのですが、開きがそこまでないのに、なぜここまで鳴くのか?そう思って、鳴きまくる理由を探ってみたのですが、なんと本機、保留が4個(2チャッカーも合わせると8個)まで貯められるのですよね!従来の羽根モノは保留機能がないのが主流(トキオ・ビッグシューターなど)で、あっても保留1個までなのですが(マジカペ・ファインプレーなど)、本機はMAXまで貯められるので、その分、鳴きまくるわけです。保留の把握については、液晶右上の赤枠で囲ってある箇所で確認できます。左の「シンちゃん」マークが1チャッカーの保留で、右の「しし丸」マークが2チャッカーの保留です。上記写真だと「1チャッカー保留:4個/2チャッカー保留:2個」となります。ただ、鳴きまくる反面、デメリットもあり、チャッカーの返しが1個なので、従来の羽根モノと比べて玉持ちが悪いです。回収台を打っていたら瞬く間にお金が無くなります。でも、通常時に何も起こっていない時間が少なく、ストレスが全くないので、個人的にはこの仕様は良いと思いました。そんなわけで、ここまで「鳴き」について書いてきましたが、続いて「拾い」についてです。鳴くのは分かったけど、拾いはどうなの?ってことですが、羽根賞球が7個と、こちらも従来の羽根モノ(10個返しが主流)より少なくなっているためか、その分、拾いも優秀です。◇羽根周辺のゲージ・レレレにおまかせ!・シンちゃんにおまかせ!同社の「CRAもっと!レレレにおまかせ!もういっかい!」とのゲージ比較です。写真を見てもらえればと思いますが、レレレには羽根左上にこぼしポイント(赤矢印)があり、ここで結構こぼすことがあるのですが、本機にはそれがないので、拾いがレレレと比べて格段に上がっています。基本的に、こぼしポイントは風車上ぐらいです。そもそも、レレレは羽根モノの中でも拾いが辛い部類なので、それと比較するのもどうかと思うのですが、トキオのような拾いの甘い台と比較しても、おそらく甘い部類に入ってくると思います。実戦上ですが、大当りラウンド中、インターバル止めでパンクしたことは一度もありませんでした。総じて、鳴き・拾い共に甘めの台となっています。役モノやゲーム性についての考察も書きたいのですが、正直そこまで打てていないので、今回は割愛させて頂きます。というか、この日はヒキ弱すぎて、本機の目玉とも言える「金縛り」・「究極開放」を一度も体験できませんでした・・・。それも踏まえて、もう少し打ったら書きます。ここまで長々と書いてきましたが、興味がある方には是非ともオススメしたい1台です!ちなみに、この日は他に、レレレ・戦国乙女3(甘デジ)・慶次~琉(甘デジ)と3台打ち、全負けで爆死しました。3/24トータル収支:-25札幌(シンちゃん:-9札幌/レレレ:-3札幌/甘乙女:-3札幌/甘琉:-10札幌)(C)藤子A・シンエイ・小学館(C)赤塚不二夫/ぴえろ(C)Daiichi
出玉少ないですね。(^_^;)14ラウンドとか結構長いので、それで600玉前後しか取れないとなると、TO札幌IOとかサブ、レレレになれた人は違和感あるかなぁ。なにより、新内規で返し1で代わりに鳴きまくるとか、拾わなくてイライラなのかもなぁとかとか。まあ、導入規模にもよりますが、ホント出玉少ないとは思います!!
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評価数 | 5件 | 過去最高位 | -位 |
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総合評価 | (1.8) |
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連チャン | (1.8) |
スペック性能 | (1.6) |
リーチ演出 | (1.8) |
予告演出 | (1.8) |
安定感 | (2.2) |
お勧め度 | (1.8) |
SAYU札幌I
(2.8)羽根周辺をマイナスにされると厳しい勝負になります。 ただ、当たり中の技術介入はかなり効果あるので、クセ次第で勝率は大きく変わるかも…
ヘルシング%%%
(3)細かい技術介入が掘り下げると沢山あるところが評価できます( ̄∀ ̄) ただ単純に素面で打っているだけでは、確実に遊ばれてしまいます( ̄∀ ̄)(爆) 出玉が少ないので、ハッキリ言うと辛いスペックではありますが、どこまで詰められるのか? そういった意味では、ムチャクチャ打ち応えがあると思います( ̄∀ ̄) 単純にスペックだけでは判断できない奥深さがあると思います( ̄∀ ̄) シュワッチ
ハルピ
(1.3)出玉が最悪 タッチパネル無意味