オンラインカジノジュース三洋物産

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ホール導入開始: 2015年11月9日

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【ボーナス合算】
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1ライン

七つの大罪パチンコ評価

本機は、役モノ「ヤッタールレット」によってARTの突入・上乗せ・継続抽選を行うリアルアナログ抽選を搭載しており、液晶右にあるヤッターワンの口から自分のタイミングでボールを放出し、そのボールが液晶左にある“WIN”穴に入れば大当り、といったパチンコの役モノ機のようなシステムを採用している。

ゲーム性は、初期ゲーム数50G+α・1Gあたりの純増約2.0枚のART「ビックリドッキリRUSH」をメインに出玉を獲得していくタイプで、ゲーム数消化パートと、継続抽選パートの2パートで構成されている。

ゲーム数消化パートではレア役成立時にGパワーをチャージし、このGパワーがある限りゲーム数消化パートが継続。さらに、「おしおきRUSH」「ヤッターキングモード」「ママより怖いおしおきRUSH」といった3種類のGパワーチャージゾーンを搭載。なかでも「ママより怖いおしおきRUSH」は平均300Gパワーのチャージが期待できる激アツゾーンとなっている。このほか、消化中の「ヤッタールレット」によるゲーム数上乗せも存在する。

なお、Gパワーを消化しきると「ヤッタールレット」で継続抽選を行い、見事“WIN”の穴にボールが入ればARTが継続する仕組みだ。

このほか、継続期待度85％オーバーの「超ビックリドッキリRUSH」や、Gパワーチャージ高確率状態となる30固定のART「エピソード」に加えて、突入時の期待枚数約2500枚を誇る本機最強のトリガー「ヤッターボーナス」など、大量出玉の獲得に欠かせない特化ゾーンが多数用意されている。