オンラインカジノ被害パイオニア

オンラインカジノ被害のみんなの収支/勝率	74,324 -（105件） 32.38％（34勝71敗0分）
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ホール導入開始: 2020年5月18日

札幌パチンコイベント

七つの大罪パチンコ評価

【BIG】
設定1　 1/209.4
設定2　 1/197.6
設定3　 1/183.1
設定4　 1/169.8
設定5　 1/157.9
設定6　 1/144.7

【REG】
設定1　 1/928.3
設定2　 1/917.2
設定3　 1/824.6
設定4　 1/795.8
設定5　 1/729.7
設定6　 1/699.1

【ボーナス合算】
設定1　 1/170.9
設定2　 1/162.6
設定3　 1/149.8
設定4　 1/139.9
設定5　 1/129.8
設定6　 1/119.9

【機械割】
設定1　 98.0％
設定2　 99.5％
設定3　 101.5％
設定4　 103.5％
設定5　 105.5％
設定6　 108.0％

BIG(60G)

REG(20G)

7枚

3枚

1or3枚

リプレイ

※上記は見た目上の配当の一部

七つの大罪パチンコ評価

純増3枚のAT(疑似ボーナス)機となって「オンラインカジノ被害」が登場。

ハイビスカスが光ればボーナス、といったゲーム性はそのままに、機種の仕様を従来のノーマルタイプから疑似ボーナスのループによって出玉を増やしていくAT機に変更。

通常時は、ゲーム数テーブルやレア役成立時の抽選によってボーナス当選を目指すゲーム性で、111Gや333Gなどのゾロ目ゲーム数はボーナスのチャンスとなるだけでなく、ゾロ目ゲーム数での当選はBIGの可能性アップ+1G連抽選が優遇される仕組みだ。

ボーナスは、BIGが60G(約180枚)、REGが20G(約60枚)という性能で、両ボーナスともに消化中はBIGの1G連抽選を行う。ボーナス当選時の滞在状態によってボーナス中の1G連抽選確率が異なり、高確や超高確でのボーナス当選は、1G連抽選が優遇される。

演出面では、シリーズおなじみのプレミアム点滅パターンに加えて、スタート音の遅れ発生でチェリーorスイカorボーナス!?といったシンプルながらアツいアクションを多数搭載している。